tell me somebody how do I escape from here

metaku2004-04-08

会社の同僚から、「上戸彩って本当は巨乳なんだけど、事務所の戦略でそれを隠しているんだってよ」と教えてもらったものの、そもそも上戸彩みたいな子供には興味はない如月ですから、「へ〜、どこも大変だね」と当たり障りの無い相づちを打っていたのですが、た、た、た、た、た、たいへんだ〜!それってやべぇよ。
ということはですよ、巨乳が実在の生き物ってことですよね。ということは、普段は我々の生活に同化して、そ知らぬふりをしつつも、虎視眈々と人類に取って代わって地球を我が物にする算段なのかもしれない。しまった!巨乳って荒又宏が考えた思念上の生き物かと思っていたら、実在するのかよ。それだけではなく、ちょっとズル賢い。計画的でもある。
しかも、上戸彩に至ってはこれからキャリアアップするであろうトップアイドルである。ハッ、まさか政界に進出を企んでいるとか・・・。
子供「ママー」
母「あら、よっちゃん何かしらボヨヨーン」
子供「ママ今なんて言ったの?」
母「何かしらと訊いたのよ、ボヨヨーン」
子供「じゃなくてなんか言葉使いおかしいよ、ママ」
母「そんなことなくてよ。ママの言葉がよく聞き取れないの?ボヨヨーン」
子供「う、ん。ぼよよんってなんて意味」
母「それはね・・・お前を食べちまうって意味さァァア!」
ぎゃあああ・・・・という惨劇がこれから起こるのでございます。(多分)
◆   ◆   ◆
ブライス人形にやられた。かわいい。いやもちろんいい年した大人の男の趣味ではないが、72年生のヴィンテージとか、かわいらしさのなかにも色気がある。まず敷居が高いのがいい。そしてただの着せ替え人形に終始しないヴァリエーションがいい。トミー・ヘブンリーとヴィデオクリップで競演していたのがさらにいい。現如月宅も着々とフィギュアが増えはじめているが、これでトドメにしてしまいたい。上級者は植毛、化粧(エアブラシ等使うらしい)、解体を行うと聞く。これなら昨年夏に新潟のヴィレッジバンガードで一体買えばよかった。出遅れた気分。
まあ週末にでも下北でブライスの専門書買うか。